ルールやモラル
人類が猿から進化し、知能を獲得した段階でそれはあった。
人間はそれがあったからこそ、社会を築き、文明を発達させ、科学技術を進歩させたに違いない。
人間が知能と同時に獲得したもの、それは「妄想力」である。
おそらく、原始社会において人間のセックスはもっと自由だったに違いない。
セックスの相手は基本的に嫁に限定され、セフレサイトでセフレを作り不特定多数と交わるやつは下品で、少女は相手にしてはならない、といった現代存在する数々のモラルは、人間が社会を発展させ、集団生活を実行させ、そのなかで秩序を保つために便宜的に用意したものにすぎない。
なにせ我々は猿という「動物」から進化して人間になったのだ。
動物はふさわしいメスを見つけるや否や、すぐにペニスを相手のヴァギナに差し込もうとするではないか。
しかし、本来自由だったセックスが、ルールやモラルによって様々な制限を与えられることになる。
しかし、そうした条件によって人間が性欲を捨てられるわけがない。
例えば、家の外でいい女を見て「やりたい」と熱望する。
しかし、その女性の同意なく無理やりにセックスをやろうとすると、強姦だの、レイプだのの犯罪者のそしりを受ける。
だからこそ、人はその女性とセックスするという「妄想」をしながら、ペニスを熱くしごくのである。
それを手伝ってくれるらいぶちゃっとというものもある。
つまり、「妄想」とは本来満たされない何らかの欠陥を、脳の力によって埋め合わせをする作業だったのである。
となると、人間は社会化を成し遂げた段階で、18禁動画を楽しむ気質があったといえるかもしれない。
